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学会報告 ORS2019 annual meetingに参加しました

Orthopaedic Research Society (ORS) 2019 annual meetingに参加して

川西佑典 (H24年入局)

2019年2月1日から5日にアメリカのAustinで開催されたORS 2019 annual meeting に参加させていただきましたので報告いたします。今回、名古屋市立大学からは野崎先生、小林先生、吉田先生、武長先生、大学院生の安間先生、私、また、ピッツバーグ留学先から竹内先生の計7名で参加しました。

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今までプライベートも含め、飛行機でのトラブルにあったことのない私でしたが、今回、出発日に成田空港で滑走路が一部閉鎖になった影響で中部-成田の午後便が欠航になってしまうというトラブルに初めて見舞われました。振替便は翌日になり、予定より1日遅れの到着となってしまうという前途多難なスタートでしたが、学会中の生活は非常に充実しておりました。アメリカ南部のAustinは非常に暖かく2月にも関わらずシャツ1枚でも過ごせるほど快適な気候でした。町中には電動のキックスクーターがいたるところに設置されており、専用のアプリから料金を払うことで使用でき、爽快なスピードで楽しく町中を移動できました。最初は戸惑いがありましたが、この使い方を覚えてからは他の先生方も夢中になって使用し、もうこれなしでは町中を移動できないほどになっていました。
2月3日にはアメリカスポーツ界最大のイベントであるNFLスーパーボウルが行われており、日本の他大学の先生方と一緒に近くのバーで観戦しました。毎年視聴率が非常に高く、この試合中のCM料は1本5億円以上とも言われているようです。試合の興奮とともに他大学間の深い交流ができ、思い出に残る夜になりました。
学会活動としては、私は「Violation of femoral footprint of anterolateral ligament in double bundle anterior cruciate ligament reconstruction」、「Evaluation of static rotational instability in anterior cruciate ligament injured knee -A comparison with rotational instability in the pivot shift test-」の2題でポスター発表を行いました。様々な分野での最先端の研究に触れ、ディスカッションするなかで、今後の研究を進めるうえでのヒントも多く得ることができました。学会最終日には野崎先生の口演発表があり、外国人の聴衆の中でも堂々と発表・質疑応答されている姿を見て非常に感銘を受けました。

本学会で得られたものを日常診療・研究に生かすべくこれからも精進いたします。このような貴重な機会を与えて頂いた同門の先生方には深く感謝申し上げます。

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私のポスター発表

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